さむのお金勉強会

セミリタイア目指してお金の勉強中!(高配当株、株主優待、米国株、金融知識、節約術、NISAなど)

2025年8月の資産公開:セミリタイアを目指す投資家の現状!

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さむ

お疲れ様です。さむです。
今回は【資産公開】8月の資産状況!になります。

こんにちは!今日もセミリタイアを目指して資産運用に励んでいるさむです。8月になりましたので、資産状況の公開をしたいと思います。実は先月、私の金融資産がついに3,000万円を突破しました!投資初心者の方やセミリタイアに興味のある方にも参考になるよう、できるだけわかりやすく解説していきますね。

正直、自分の資産額を公開するのは少しドキドキします。でも、こうしてブログで報告することには大きな意義があると感じています。というのも、資産公開は自分自身のモチベーション維持にもなりますし、読者の皆さんにも「リアルなセミリタイア予備軍の奮闘記」として楽しんでもらえたら嬉しいからです。8月の資産公開記事を書く今の心境は、3,000万円という大台に乗った達成感と、しかしそれでも消えない将来への不安が入り混じった、不思議な気持ちです。それではさっそく詳細を見ていきましょう!

資産推移 – 3,000万円を超えても残る不安

資産の推移から振り返ります。2025年7月で、私の金融資産は3,000万円をついに突破しました。数年前、資産額がまだ1,000万円や2,000万円台だった頃には、「2,000万円あればセミリタイアできるんじゃないか?」なんて考えていました。しかし、いざ目標としていた2,000万円を超えても不安は消えず、3,000万円に到達した今でも心のどこかに不安が残っています。生活費や将来の予期せぬ出費を考えると、思った以上にお金はいくらあっても足りないように感じてしまうものですね。セミリタイアといえど、「本当にこの額で大丈夫かな?」という気持ちは、実際に資産が増えてみて初めて実感した課題です。

とはいえ、大台に乗ったこと自体は素直に嬉しい出来事でした。資産形成を始めた当初は右も左も分からない投資初心者で、一歩一歩コツコツ積み上げてきた結果が形になったのですから、達成感があります。この数年間の相場環境にも恵まれました。2023年頃から株式市場は好調で、日経平均株価は2024年から2025年にかけて上昇基調が続き、史上初の4万円台に達する場面もありました。私のポートフォリオもそのおかげで評価額がぐんぐん伸び、3,000万円突破を後押ししてくれました。

ただし、市場の好調がいつまでも続く保証はありません。専門家の中には「2025年の夏から秋にかけて50%以上の確率で日本市場に大きな調整(暴落)が起こるかもしれない」と警告する声もあります。株式市場は上がるときもあれば下がるときもある──この当たり前のことを忘れず、浮かれすぎないようにしなきゃ、と自戒しています。

そしてもう一つ、ここ最近のビットコインの好調にも触れないわけにはいきません。仮想通貨であるビットコインは価格変動が激しいリスク資産ですが、2024年後半から2025年にかけて再び大きく値上がりしました。私も少額ながらビットコインを保有していたので、その上昇によって資産額が押し上げられています。

2020年から2025年にかけての資産推移を示したグラフです。青い線は総資産額(合計)で、右肩上がりに増えているのがわかります。棒グラフ部分は資産クラスごとの内訳で、日本株・米国株・新興国株・ビットコイン・投資信託の積み上げになっています。総資産の青線は2025年7月に「3000」を超えており、これが金融資産3,000万円突破を意味しています。グラフを振り返ると、2022年前後には一時足踏みしている時期もありましたが、その後は順調に資産を伸ばせており、自分でもグラフを見るたびに「よくここまで増やせたなあ」と感慨深いです。

ただ同時に、資産が増えるほど変動額も大きくなるため、嬉しさと不安の両方がスケールアップしているのも事実です。「もっと安全に運用すべきか?それともリスクを取って増やすべきか?」と悩みは尽きませんが、これからも冷静に相場と付き合っていこうと思います。

資産配分 – 現在のポートフォリオとその理由

次に、2025年8月時点での資産配分(ポートフォリオの内訳)についてご紹介します。
ご覧のように、資産の約3分の2は日本株+米国株に投じています。残りの約3分の1を、新興国株やビットコインなどのリスク資産、それから投資信託に振り分けている形です。 上の円グラフは2025年8月時点の資産配分を示したものです。

日本株と米国株で全体の7割近くを占めており、私のポートフォリオの柱になっていることが一目で分かります。それでは、なぜこのような配分にしているのか、初心者の方にも伝わるよう噛み砕いて説明しますね。 まず、日本株が34%とそこそこの割合を占めているのは、株主優待の魅力が理由です。私は日本育ちなので、日本企業のことは身近に感じられますし、ニュースや商品の体験を通じて業績のイメージが掴みやすいです。また、日本株には株主優待というユニークな制度があります。株主優待とは、企業が株主に対して自社商品や割引券、お米やクオカードなど様々なプレゼントをくれる制度のことで、「投資をしている楽しみ」を実感させてくれる嬉しい仕組みです。

例えば、コメダコーヒーの株を持っていれば年間2,000円分の食事ポイントカードに付与されたり、食品メーカーの株主になると自社製品の詰め合わせが届いたりします。こうしたプチ贅沢な特典をもらえるのが嬉しくて、日本株への投資比率が高めになっています。もちろん優待目当てだけでなく、配当金も日本株から定期的に受け取れるので、身近な企業を応援しながらお小遣いを得られる感覚で投資を続けられています。

次に、米国株が36%と最も大きな割合を占めています。米国株に重きを置いているのは、世界経済をリードするアメリカの成長に乗りたいという考えからです。アメリカには誰もが知るグローバル企業が数多く存在し、長年にわたって安定した成長・配当実績を持つ企業(いわゆる「配当貴族」銘柄)もあります。例えば飲料大手のコカ・コーラや日用品のP&G(プロクター・アンド・ギャンブル)などは数十年連続で増配していることで有名です。こういった銘柄は世界中で商品・サービスが愛されており、今後も大きく崩れる心配が少ないと考えています。さらに、日本に比べてアメリカの方が経済成長率や人口増加率が高く、市場全体が長期的に右肩上がりになりやすいと言われます。そのため、「長期的に資産を伸ばすエンジン」として米国株を多めに組み入れているんです。為替リスク(円とドルの変動)はありますが、むしろ円安になれば評価額が増えるメリットでもあるので、資産の一部を外貨建てで持つ意味でも米国株は魅力的だと思っています。

そして、新興国株が10%。新興国とは、具体的には中国やインド、東南アジア諸国、南米などこれから経済成長が期待されている国々のことです。これら新興国の株式は、先進国より経済成長率が高い傾向にあり、その分株価の伸びしろ(ポテンシャル)が大きいと言われます。ただし、政治や経済が不安定な側面もあり、株価の値動きは先進国以上に激しくなるリスクがあります。私のポートフォリオでは、新興国株は全体の1割程度にとどめています。これは「ハイリスク・ハイリターンのスパイスをほんの少し加える」イメージです。リスクを取りすぎず、それでいて恩恵も少しは享受したい──このバランス感を意識して、新興国株はあえて少なめに配分しました。具体的な投資方法としては、新興国市場全体に分散投資できる投資信託やETF(上場投資信託)を使っており、個別国や個別企業に賭けすぎないよう注意しています。

次にビットコインが12%です。仮想通貨の代表格であるビットコインをポートフォリオの1割強保有しています。ビットコインは価格変動が非常に大きく、リスクの高い資産です。実際、これまで何度も暴騰・暴落を繰り返してきました。

しかしその一方で、うまく波に乗れれば資産を大きく増やせる可能性も秘めています。私は余裕資金の一部でビットコインを数年前から買っていたのですが、最近の価格上昇によってポートフォリオ内の比率が結果的に大きくなりました(当初はせいぜい5%程度だったのが値上がりで12%に…という感じです)。ビットコイン投資の理由は、伝統的な資産と値動きの異なるものを一部持っておくことで、予想外の局面でも資産全体で見ればリスクを和らげてくれる可能性があると考えました。ただし繰り返しになりますが、値動きの大きさゆえ心臓に悪い場面も多々ありますので、くれぐれも余剰資金で少しだけというスタンスは崩さないようにしています。

最後に投資信託が8%です。投資信託とは、簡単に言えば多数の投資家から集めたお金をプロがまとめて運用してくれる金融商品です。これ一本で何十〜何百もの銘柄に分散投資できたり、運用の手間がかからなかったりと、初心者にも優しい商品だと思います。私の場合、投資信託は主にインデックスファンドと呼ばれる低コストなタイプのものに投資しています。ただ、配当金や株主優待を日々受け取る方が楽しく投資を続けることができるため、最近は購入していません。

まとめると、日本株・米国株で堅実に土台を作りつつ、新興国やビットコインで成長の目も追うというバランスを意識しています。投資初心者の方は、いきなりここまで多彩な資産に手を出す必要はありませんが、「卵は一つのカゴに盛るな」という格言の通り、少しずつでも分散を意識すると安心感が違いますよ。

7月の受取配当金額 – 定期的な収入がくれる安心とヤル気

 

セミリタイアを目指す上で配当金は心強い味方です。配当金とは、保有している株式や投資信託から定期的に受け取れる利益の分配金のことで、いわば「資産が生み出すお給料」のようなものです。7月は私にとってどれくらいの配当収入があったのか、その詳細を公開したいと思います。 2025年7月に受け取った配当金の合計額は30,869円でした。内訳は以下の通りです(銘柄名と受取額):

ご覧のように、米国株からの配当が結構多くを占めています。アルトリア・グループはアメリカの高配当銘柄の一つで、タバコ事業を中心に安定したキャッシュフローを持つ企業です。コカ・コーラやP&Gも世界的な超優良企業で配当金を長年出し続けている銘柄なので、安心して保有できています。

2025年の月別配当金受取額を示したグラフです。今年は6月に124,654円と突出して多くの配当金を得ています。これは、多くの日本企業が3月決算で6月に期末配当が支払われるため、6月に配当金が集中したからです。逆に7月は30,869円と平時の水準に戻っていますが、1月〜5月も毎月2〜5万円程度の配当金を受け取れており、月によって波はあるものの年間を通じてコンスタントにお金が振り込まれる流れができています。定期預金の利息ではここまでの金額は望めませんから、改めて配当金投資の威力を実感しています。 配当金の嬉しいところは、何もしなくても自動的にお金が入ってくるところです。言い換えれば、資産が頑張ってお金を稼いできてくれるイメージですね。正直、数千円〜数万円の入金でも振り込まれるたびに毎回テンションが上がりますし、「投資をやってて良かった!」と実感します。

まとめ

改めて振り返ると、資産3,000万円の壁は思っていたより高かったですが、無事に乗り越えることができました。この数字自体は一つの通過点に過ぎませんが、やはり節目の額に到達できたことは素直に嬉しいです。数年前は「2,000万円あればセミリタイアできるかな?」なんて考えていましたが、今は3,000万円でもまだ道半ばという気持ちです。実際、完全リタイアするにはこの倍以上は必要という試算もありますし、セミリタイアといえど油断はできません。資産が増えるにつれて守るものも増えますから、これまで以上にリスク管理を徹底していきたいですね。

今後の展望としては、引き続き配当金と優待を軸にした投資を続けながら、セミリタイア後の生活を具体的にシミュレーションしていきたいです。例えば、年間の配当収入が生活費の何割を賄えるのか、足りない分はアルバイトや副業で補填できそうか、といった計画を練っています。市場環境によって資産評価額や配当額も上下するでしょうから、相場の変動に一喜一憂し過ぎず淡々と運用を続ける心構えも大事にしたいです。幸い、株式市場は長期的に見れば右肩上がり傾向がありますし、多少の暴落があっても「居続ける者が最後に勝つ」と信じてホールドを続けるつもりです。 セミリタイア達成まではもうひと踏ん張りといったところでしょうか。資産形成はマラソンのようなものなので、これからも無理のないペースで走り続けます。そして実際にセミリタイアできた暁には、このブログで真っ先にご報告したいと思います! その日まで、引き続き応援よろしくお願いします。一緒にコツコツ資産を育てて、不安の少ない自由な未来を目指していきましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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