さむのお金勉強会

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セミリタイア、を目指す人必見!配当が毎年増える「連続増配株」おすすめ3選

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さむ

お疲れ様です。さむです。
今回は【配当金】連続増配株おすすめ3銘柄!になります。

みなさん、突然ですが「配当金だけで生活できたらいいな」と思ったことはありませんか?私はセミリタイア、サイドFIREを目指し、日々投資に取り組んでいます。株式投資には、値上がり益だけでなく配当金や株主優待といった楽しみもありますよね。中でも私が注目しているのが連続増配株と呼ばれる銘柄たちです。これは、毎年欠かさず配当金を増やし続けている株のこと。最初は配当利回り(株価に対する年間配当の割合)が低めに感じるかもしれませんが、配当金が毎年増えることで時間とともに「取得利回り」(購入時の価格に対する利回り)がどんどん上がっていくのが魅力です。 今回の記事では、20〜50代でセミリタイアやサイドFIREを目指す投資初心者の方に向けて、私が実際に保有している連続増配株のおすすめ3銘柄をご紹介します。それぞれの企業の魅力や、私自身が受け取った配当金の実績も交えながら、カジュアルな雰囲気で解説していきます。将来の経済的自由に向けて、一緒に配当金投資の一歩を踏み出してみませんか?

花王 (4452):35年連続増配を続ける「配当王」

まずご紹介するのは、誰もが一度は名前を聞いたことがある花王です。石鹸やシャンプー、化粧品などの日用品ブランドを多数展開しており、生活に密着した製品で有名ですよね。

そんな花王の株価は2025年7月時点で約6,700円、予想配当利回りは約2.3%(年2.3%程度)となっています。一見すると利回りは控えめですが、逆に言えばそれだけ株価が高く評価されている証拠でもあります。実は花王は日本企業で最長となる35年連続増配の実績を誇る銘柄です。毎年欠かさず配当金を増やしてきた“配当王”だけあって、持っているだけで年々配当額が積み上がっていくという頼もしさがあります。しかもバブル崩壊やリーマンショックといった困難な時期でも減配せず乗り切った実績があり、その安定感は折り紙付きです。経営陣も株主への長期還元を重視しており、少額でも毎年必ず増配を続けるという姿勢がうかがえます。まさに日本版「配当貴族」とも言うべき存在で、長期の配当狙い投資家から厚い信頼を得ています。
(花王公式より)
私自身、2023年から花王の株を長期保有していますが、これまでに合計24,000円の配当金を受け取りました。株価が大きく上がらなくても、配当金という形で着実にリターンが得られるのは嬉しいものです。実際、年に2回届く配当金通知を見て「今年も増えてる!」と実感できるのはモチベーションになります。現時点で私の取得時点の利回り(購入価格に対する利回り)は約3.01%になっており、これは購入当初よりも着実に上昇しています。初めは利回りが低いと感じるかもしれませんが、花王のように毎年配当を増やしてくれる企業なら、数年後には4%超え(高配当株と呼ばれる目安)も夢ではありません。配当金が雪だるま式に増えていく楽しみを味わえる銘柄だと思います。 派手な急成長こそないものの、その安定感と株主還元姿勢から、花王は初心者にも安心しておすすめできる一社です。若いうちからコツコツ買い増して配当金を再投資していけば、10年後・20年後には配当収入がセミリタイア生活を支える大きな柱になっているかもしれません。長期で持ち続けることで、将来の経済的自由を支えてくれる心強い味方になってくれるでしょう。

みずほリース (8425):高利回り×連続増配が生む驚異の7.8%取得利回り

続いて紹介するみずほリースは、みずほ銀行グループが中心となって設立された総合リース会社です(リースとは企業に設備や機械などを貸し出すビジネスで、長期契約が多く安定収益につながります)。リース業という堅実なビジネスで利益を積み上げ、株主にも還元してくれる頼もしい企業です。

株価は現在約1,115円と手頃で、予想配当利回りは約4.3%とかなり高めです。実はみずほリースは約20年近く連続増配を継続しており、この19年間で配当額は9.5倍にも増えています。高配当でありながら増配傾向もある、まさに「いいとこ取り」の銘柄と言えるでしょう。
(みずほリース公式より)

私がみずほリースの株を買ったのは2022年ですが、当初100株購入した後、2024年に1株を5株にする株式分割が実施され、今では保有株数が500株に増えました。これまでに受け取った配当金の合計は50,000円にもなります。初めて配当金をもらった年は年間で約4,000円ほどでしたが、直近の2025年6月の配当は税引き後で1万円超と大幅アップ!これこそ連続増配のパワーですね。現在、私の取得価格ベースの利回りは約7.8%に達しており、もはや最初に買ったときの約2倍近い利回りを享受している計算になります。日本株でここまでの利回りを安定的に得られる銘柄は少ないので、とてもありがたい存在です。

みずほリースは最近、株主優待制度を廃止して配当による還元に注力する方針も打ち出しました。現金でもらえる配当金が増えるのは、投資家にとって素直に嬉しいニュースですよね。ちなみに私は、受け取った配当金を再び株式購入に充てる“配当再投資”も実践しています。こうすることで、時間が経つほど受け取る配当がさらに加速し、お金がお金を生む好循環が生まれています。高い初期利回りに加え、今後も増配が期待できるみずほリースは、セミリタイアを目指す私たちにとって強力なキャッシュマシンになってくれるかもしれません。配当金で生活費の一部を賄うという夢に、一歩近づけてくれる頼もしい存在だと感じています。しっかり利益を出しつつ株主に報いてくれるこの銘柄は、中長期で持っておきたい一社です。

三菱HCキャピタル (8593):友人が6,000万円託す安定の連続増配株

最後にご紹介するのは、リース業界で最大級の三菱HCキャピタルです。旧三菱UFJリースと日立キャピタルが統合して誕生した会社で、リース・レンタルをコアに環境関連サービスや不動産関連サービスなど幅広く展開する大手総合リース会社でもあります。

株価は約1,100円前後で推移しており、予想配当利回りは約4.0%とこちらも高めです。しかも三菱HCキャピタルは26期連続増配という長い記録を持ち、これは上場企業で第3位の連続増配記録になります。今年も増配が発表され、年間配当は1株あたり40円から45円に引き上げられる予定で、予想配当利回りは約4.46%にアップします。長期で持つほど配当収入が飛躍的に伸びていくことが期待できる銘柄です。
(HCキャピタル公式、24年12月の株主通信)

私はこの三菱HCキャピタルを2024年から保有し始め、現時点で400株を持っています。受け取った配当金はまだ累計12,000円程度と少なめですが、株価が下がったタイミングで買い増しを行い、着々と保有数を増やしているところです。実は私の投資仲間(友人)の一人は、なんと6,000万円以上もの資金をこの銘柄一つに投じています!「この会社にはそれだけの自信があるから、一極集中できるんだ」と語っており、その話を聞いて私も思わず影響を受けてしまいました。さすがにそこまでの大胆な投資は真似できませんが、それほどまでに信頼を集める安定感は本当に魅力ですよね。 三菱HCキャピタルの強みは、安定したリース収入と確かな財務基盤による堅実な配当にあります。配当性向(利益に対する配当の割合)もしっかり管理され、増益に合わせて無理のない範囲で増配を続けています。約4%という高めの利回りを維持しつつ毎年配当を伸ばしている点は、FIREを目指す投資家にとって心強いポイントでしょう。私自身、今後もチャンスを見て買い増しを検討しています。長期で保有して配当金を積み上げていけば、将来のセミリタイア生活の盤石な収入源の一つになってくれると期待しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は連続増配株のおすすめ3銘柄として、花王、みずほリース、三菱HCキャピタルをご紹介しました。いずれも毎年配当金を増やし続けており、「持っているだけで配当収入が年々アップしていく」という魅力があります。それぞれ特徴は違えども、花王は長年の増配実績、みずほリースは高利回りと増配ペースの速さ、三菱HCキャピタルは規模の安定感と高い増配力と、共通して長期で持つ価値のある銘柄だと感じています。最初の利回りが多少低くても、時間の経過とともに取得利回りが向上し、将来的には高配当株にも負けないリターンをもたらしてくれる可能性を秘めています。 セミリタイアやFIREを目指す上で、年々増える不労所得(インカムゲイン)は心強い味方です。もちろん投資にはリスクも伴いますが、今回取り上げた銘柄のような安定した増配実績を持つ企業は、長期投資の頼れる候補と言えます。焦らずコツコツと配当金を積み上げていけば、数年後には「あの時始めておいて良かった!」と思える日が来るかもしれません。ぜひ皆さんも、自分なりのペースで将来の配当生活に向けた一歩を踏み出してみてください。

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